【住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの特典と口コミ】まさにプラチナの貴重デビットカード!
国際ブランド
- 年会費無料
- スピード発行
- 海外旅行保険
- ポイント高還元
- 空港ラウンジ
- マイルが貯まる
- 主婦/学生OK
- 優待が充実
- 初めての1枚
カードの基本情報 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 翌年以降 |
11,000円 | 11,000円 | |
還元率 | 1% | |
貯まるポイント | スマプロポイント | |
1ポイントの価値 | 1円 |
カードの基本情報 | ||
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年会費 | 初年度 | 翌年以降 |
11,000円 | 11,000円 | |
還元率 | 1% | |
貯まるポイント | スマプロポイント | |
1ポイントの価値 | 1円 |
「住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの特典が知りたい!」
「住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの口コミが気になる!」
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは、1%還元でザクザクポイントが貯まるMastercard®デビットです。
グルメ優待や空港ラウンジサービスのほか、充実した旅行傷害保険も付帯するため、ワンランク上のデビットカードをお求めの人にぴったりと言えます。
ここでは、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードについて、基本情報や口コミ、特典、デメリットなどさまざまな切り口から解説します。
当記事を最後までご覧いただければ、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードへの理解が深まり、どのように活用すべきかがイメージできるでしょう。
基本還元率 | 1% |
---|---|
年会費 | 11,000円(税込) |
国際ブランド | Mastercard® |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは1%還元のMastercard®デビットです。
デビットカードは0.2〜0.5%の還元率が一般的で、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは優秀な高還元カードと言えます。
年会費は11,000円(税込)とやや高額に感じるかもしれません。
ただし、グルメ優待や空港ラウンジサービスのほか、充実した旅行傷害保険などが付帯することをふまえると、非常にお得度合いの高い一枚と評価できるでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは、住信SBIネット銀行の口座を開設している人が申込み可能です。
銀行口座の開設と、デビットカードの申込み手続きは同時進行で進めることができます。銀行口座の申込みは15歳以上が対象です。
口座開設の際には、以下いずれかの書類を用意しておきましょう。
なお、一部のデビットカードは居住エリアが申込み条件に含まれますが、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは現住所を問われません。
日本国内であれば、どこに住んでいても入会可能です。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのポイント制度は以下の通りです。
スマプロポイントは現金もしくはJALマイルに交換できます。
交換先 | 交換に必要なスマプロポイント | 交換時期 |
---|---|---|
現金 | 500ポイント→500円 | ポイント交換申請の翌々日 |
JALマイル | 500ポイント→200マイル | ポイント交換申請の翌月下旬頃 |
現金に交換する場合と比較すると、JALマイルへの交換はレートが下がる点が気になります。
ただし、JALマイルはレバレッジがかかるため、1マイルの価値が10円以上に跳ね上がるケースも考えられます。
JAL便を定期的に利用する人なら、スマプロポイントをJALマイルに交換するのもありです。
新しくデビットカードを作成する前にチェックしておきたいのがユーザーからの評判です。
ここでは以下の項目に沿って、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのネット上の口コミを考察します。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの作成を検討中の人はぜひ、リアルな声を参考にしてください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは、年会費以上の価値があるとあちこちで評判です。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの年会費は11,000円(税込)です。
デビットカードの中では高額な部類に入るものの、ユーザーの満足度をふまえると、年会費以上の価値を見出せることがわかります。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは高級感のあるデザインが魅力です。
財布から住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを出すたびに、上質なデザインに見惚れるユーザーも多いでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに付帯するモバイル端末の保険は、支払いのスピードが早いと評判です。
規約では30日以内に保険が適用されるとのことですが、2週間弱で振込が完了しているケースもあります。
保険の対応がスムーズだと、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに対する信頼はグンと上がるでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの特典は以下の通りです。
項目によっては、下位カードの住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)との比較を交えつつ解説します。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに入会し、会員専用サービス『スマート認証NEO』に登録すれば、スマプロランクのランク3が適用(2ランクアップ)されます。
スマプロランク | ATM利用手数料無料回数 | 他行への振込手数料無料回数 |
---|---|---|
ランク4 | 月20回 | 月20回 |
ランク3 | 月10回 | 月10回 |
ランク2 | 月5回 | 月5回 |
ランク1 | 月2回 | 月1回 |
ATM利用手数料や他行への振込手数料が毎月10回も無料になれば、手数料ゼロのライフスタイルを実現できるでしょう。
ちなみに、下位カードの住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の場合、ランク2が適用(1ランクアップ)される仕様です。
スマプロランクの詳細は『住信SBIネット銀行の公式サイト』をチェックしてみてください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは以下の決済ツールに対応しています。
iPhone、Androidユーザーともに、スマホ決済ができるのは嬉しいポイントです。
なお、下位カードの下位カードの住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は残念ながら、スマホ決済に対応していません。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは下表の通り、空港関連サービスやグルメ優待が充実しています。
もちろん、下位カードの住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)には付帯しないサービスです。
空港関連サービス/グルメ優待 | サービスの概要 |
---|---|
LoungeKey | 世界1,000ヵ所を超える空港ラウンジを年間3回まで無料で利用可能 |
Global Data Roaming by FLEXIROAM | 約150の国で1年間に1回、3GB・15日間を上限に、インターネット接続を利用可能 |
ダイニング by 招待日和 | 厳選された国内外の有名レストラン約250店舗を2名以上で予約した場合、コース代金1名分が無料 |
上記のうち、圧倒的な節約効果を生み出せるのがダイニング by 招待日和。
レストランにもよりますが、10,000円〜20,000円のディスカウントを受けられるケースも珍しくありません。
たった一回の利用で、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの年会費分をペイすることも可能です。
ぜひ住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの空港関連サービスやグルメ優待を積極的に活用してください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの会員は、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。
海外渡航の機会が多い人にとっては、両替手続きをしなくても良くなるのは嬉しいポイントです。
本特典を利用する際は、以下の注意事項に気をつけてください。
利用額が大きくなる場合、手数料もバカになりません。海外旅行に出かける前に、住信SBIネット銀行の口座に十分な資金を用意しておくことをおすすめします。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに入会すれば、外貨預金からの支払いが可能です。
事前にスマートフォンアプリを利用し、デビット管理>決済通貨指定で取引通貨を設定すれば準備完了。
各国通貨の為替コストは下表の通りです。
通貨 | 円との取引 | 米ドルとの取引 |
---|---|---|
米ドル | 6銭 | – |
ユーロ | 14銭 | 1ユーロあたり 0.0020米ドル |
英ポンド | 24銭 | 1英ポンドあたり 0.0050米ドル |
豪ドル | 24銭 | 1豪ドルあたり 0.0050米ドル |
NZドル | 24銭 | 1NZドルあたり 0.0050米ドル |
カナダドル | 24銭 | 1米ドルあたり 0.0050カナダドル |
スイスフラン | 24銭 | 1米ドルあたり 0.0050スイスフラン |
香港ドル | 5銭 | 1米ドルあたり 0.0500香港ドル |
南アランド | 19銭 | – |
※2022年7月25日現在
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードで外貨預金から支払う場合、格安の為替コストが適用されます。
主要な銀行の為替コストと比較すると、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの優秀さがわかります。
ビジネスやプライベートを問わず、海外へ出かける機会が多い人は、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを利用しない手はありません。
なお、外貨普通預金口座の残高が不足している場合、請求金額の全額が円普通預金口座から引き落とされる点は理解しておきましょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードには、30日間の不正利用補償が付帯します。
万が一、大切なカードが盗難や紛失のトラブルに見舞われ、第三者に利用された場合、30日以内にカード会社へ連絡してください。被害額が全額補償されます。
ちなみに、不正利用の被害に対する補償額は、デビットカードによってさまざま。
主要なデビットカードと比較すると、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの不正利用補償が優れていることがわかります。
デビットカード | 不正利用補償 |
---|---|
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 上限なし |
三菱UFJデビットカード | ・Visaブランド:最大100万円(年間) ・JCBブランド:最大500万円(1事故あたり) |
SMBCデビット | 年間100万円 |
楽天銀行デビットカード | 年間100万円 |
PayPay銀行Visaデビットカード | 年間500万円 |
ただし、故意または過失に起因する被害は、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの不正利用補償が適用されないケースがあるため注意しておきましょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードには、最高1億円の旅行傷害保険が付帯します。
海外旅行傷害保険(自動付帯) | ||
---|---|---|
補償項目 | 補償額 | 家族特約 |
傷害死亡/後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 1,000万円 | 500万円 |
疾病治療費用 | 700万円 | 350万円 |
賠償責任 | 1億円 | 5,000万円 |
携行品損害 | 100万円 | 50万円 |
救援者費用 | 500万円 | 250万円 |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延/欠航搭乗不能費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物紛失費用 | 2万円 | 2万円 |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | ||
---|---|---|
補償項目 | 補償額 | 家族特約 |
傷害死亡/後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
入院費用 | 5,000円/日 | 2,500円/日 |
通院費用 | 5,000円/日 | 2,500円/日 |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延/欠航搭乗不能費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物紛失費用 | 2万円 | 2万円 |
世の中には数多くのデビットカードが存在しますが、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのように、最高1億円の旅行傷害保険が付帯するケースは非常に珍しいです。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを所有していれば、安心して国内外の旅行を楽しめるでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードには、最高100万円のショッピングガード保険が付帯します。
年間補償額 | 100万円 |
---|---|
対象期間 | 購入日から90日間 |
対象の事故 | 偶然の事故による破損/盗難/火災 |
対象の支払い | 国内外の加盟店(支払い方法は不問) |
自己負担 | 10,000円 |
国内外を問わず、高価な商品を購入する際には、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードで決済しておくと安心です。
ただし、1件につき10,000円の自己負担が発生する点には注意してください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードには、最高10万円のモバイル端末の保険が付帯します。
年間補償額 | ・修理不能:25,000円 ・修理可能:10万円 |
---|---|
補償の適用回数 | 年1回 |
対象の端末 | ・スマートフォン ・タブレット端末 ・デスクトップパソコン ・ノートパソコン ・スマートウォッチ ・モバイルゲーム機 ・モバイル音楽プレーヤー |
補償の条件 | 以下いずれかに該当する端末 ・メーカー発売日から5年以内の通信端末機器 ・メーカー発売日から5年以上経過した商品でも、初年度保険開始日を起算日として1年以内に購入したことの証明がとれる通信端末機器 |
スマートフォンやタブレット、パソコンなどのトラブルが多い人にとって、モバイル端末の保険は非常に心強い補償と言えます。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのカード会員は、年間最大10万円の補償を受けられますが、補償の適用回数は年1回までとなっている点は理解しておきましょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのデメリットは以下の通りです。
あらかじめデメリットを把握しておけば、入会後にギャップを感じることもありません。早速、それぞれの項目について解説します。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの年会費は11,000円(税込)とやや高額です。
特に年会費無料のクレジットカードやデビットカードしか発行した経験がない人にとって、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを作成するのは少し勇気がいるでしょう。
ただし、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの特典や補償は非常に充実しており、年会費以上の価値は十分に見込めます。
たとえば、グルメ優待を利用すれば、たった1回で住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの年会費以上の節約効果を生み出すことも可能です。
ぜひ当記事の内容を参考にしていただき、さまざまなシーンで住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを使い倒してください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの不正利用補償は全額補償と優秀ですが、対象期間が30日までと短い点はデメリットと言えます。
一般的に、デビットカードの不正利用補償は60日までのケースが多いです。
万が一、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードが第三者に不正利用された場合は、すぐにでもカード会社に連絡し、対象期間を超えないようにしましょう。
当記事で徹底解説している住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの下位カードに、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)があります。
当然、特典や補償の充実度は住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに軍配が上がるものの、具体的にどのような違いがあるのかは把握しておきたいものです。
そこでここでは、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードと住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の違いを比較検討したいと思います。まずは以下の比較表をご覧ください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | |
---|---|---|
基本還元率 | 1% | 0.6% |
年会費 | 11,000円(税込) | 永年無料 |
国際ブランド | Mastercard® | Visa |
スマプロランクの判定 | ○ 2ランクアップ | ○ 1ランクアップ |
海外ATMで現地通貨を引き出すことができる | ○ | ○ |
外貨預金から支払い可能 | ○ | ○ |
スマホ決済 | ○ | × |
空港ラウンジサービス | ○ | × |
グルメ優待 | ○ | × |
補償内容 | ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・最高1億円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円のショッピングガード保険 ・最高10万円のモバイル端末保険 ・30日間の不正利用補償 | 30日間の不正利用補償 |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの魅力は以下の通りです。
一方、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料で保有できる点が大きな強みと言えます。
早速、それぞれのデビットカードの相違点に注目しつつ、考察を進めていきましょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | |
---|---|---|
基本還元率 | 1% | 0.60% |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは1%還元でポイントが稼げる一方、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の基本還元率は0.6%です。
カード利用額が高い人や、ポイント還元率にこだわる人なら、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードがおすすめと言えます。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | |
---|---|---|
年会費 | 11,000円(税込) | 永年無料 |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの年会費は11,000円(税込)と高額ですが、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)なら永年無料で保有できます。
年会費を1円もかけたくないなら、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)に決まりです。
ただし、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは年会費以上の価値があります。特典や補償の内容もしっかり比較したうえで、ご自身のニーズにマッチする一枚を選定してください。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | |
---|---|---|
スマプロランクの判定 | ○ 2ランクアップ | ○ 1ランクアップ |
海外ATMで現地通貨を引き出すことができる | ○ | ○ |
外貨預金から支払い可能 | ○ | ○ |
スマホ決済 | ○ | × |
空港ラウンジサービス | ○ | × |
グルメ優待 | ○ | × |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの魅力は以下の通りです。
上記の特典に魅力を感じるなら、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを作成する価値があるでしょう。
逆にスマホ決済や空港関連サービス、グルメ優待を利用しない人は、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)で十分です。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | 住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | |
---|---|---|
補償内容 | ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・最高1億円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円のショッピングガード保険 ・最高10万円のモバイル端末保険 ・30日間の不正利用補償 | 30日間の不正利用補償 |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは国内外の旅行傷害保険に加え、ショッピングガード保険やモバイル端末の保険など、補償内容の充実度は申し分ありません。
一方、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は30日間の不正利用補償しか付帯しないため、非常に心もとない印象です。
ビジネスやプライベートを問わず、旅行の頻度が高い人は、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを作成しておくと良いでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードがおすすめな人は以下の通りです。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは高還元に加え、空港関連サービスやグルメ優待、盤石な補償内容が大きなアドバンテージと言えます。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)がおすすめな人は以下の通りです。
空港関連サービスやグルメ優待、旅行傷害保険などを利用しない人は、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)で十分に事足ります。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料で保有できるため、ランニングコストの心配は一切不要です。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは審査なしで発行できます。
口座の有無にかかわらず、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは以下の手順で申込み可能です。
住信SBIネット銀行の口座開設は15歳以上が対象です。
申請内容や必要書類などに不備がない限り、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは1週間〜10日程度で届くでしょう。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードについて解説してきました。最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントを簡潔にまとめます。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは11,000円(税込)の年会費がかかりますが、ランニングコスト以上の価値は十分に生み出すことができます。
ぜひこの機会に住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを作成していただき、ワンランク上のデビットカードライフをエンジョイしてください。
還元率 | 1% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | スマプロポイント | |
年会費 | 初年度 | 11,000円 |
2年目以降 | 11,000円 | |
申込み条件 | 住信SBIネット銀行の口座を開設している人 | |
国際ブランド | Mastercard® | |
家族カード | 初年度 | - |
2枚目以降 | - |
海外旅行 | 利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 | 最大1億円 | |
国内旅行 | 利用付帯 | 最大1億円 |
自動付帯 | - | |
ショッピング | 年間最大100万円まで |
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
会社名 | 住信SBIネット銀行 株式会社 |
---|---|
公式サイト | https://www.netbk.co.jp/contents/ |
所在地 | 東京都港区六本木一丁目6-1 泉ガーデンタワー18階 |
設立日 | 1986年6月 |
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