【住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の特典と口コミ】スタイリッシュなデザインのデビットカード!
国際ブランド
- 年会費無料
- スピード発行
- 海外旅行保険
- ポイント高還元
- 空港ラウンジ
- マイルが貯まる
- 主婦/学生OK
- 優待が充実
- 初めての1枚
カードの基本情報 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 翌年以降 |
永年無料 | 永年無料 | |
還元率 | 0.60% | |
貯まるポイント | スマプロポイント | |
1ポイントの価値 | 1円 |
カードの基本情報 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 翌年以降 |
永年無料 | 永年無料 | |
還元率 | 0.60% | |
貯まるポイント | スマプロポイント | |
1ポイントの価値 | 1円 |
「住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の特典が知りたい!」
「住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の口コミが気になる!」
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は、カード利用で0.6%のポイントを獲得できるVisaデビットです。
入会するだけでスマプロランクがアップし、ATM利用手数料や他行への振込手数料が最大5回まで無料になる点も見逃せません。
15歳以上なら審査なしで住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)を発行できるため、クレジットカードを作成できずに困っている人にもおすすめです。
ここでは、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)について、基本情報や口コミ、特典、デメリットなどさまざまな切り口から解説します。
当記事を最後までご覧いただければ、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)への理解が深まり、発行すべきかどうかが判断できるでしょう。
基本還元率 | 0.60% |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | Visa |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料のVisaデビットです。
Visaは世界中のあらゆる加盟店で利用できるため、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)を発行すれば、カード決済で困るケースがほぼなくなるでしょう。
カード利用に対しては0.6%のポイントが付与され、現金やJALマイルに交換できます。
デビットカードは0.2〜0.5%還元のスペックが多いことをふまえると、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の還元率は優秀です。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は、以下2つの条件を満たす人が申込みできます。
現時点で住信SBIネット銀行の口座を持っていなくても問題ありません。銀行口座の開設と、デビットカードの申込み手続きは同時進行で進めることができます。
申込みの際には、運転免許証やマイナンバーカード、健康保険証などの本人確認書類を準備しておきましょう。
なお、一部のデビットカードは居住エリアが申込み条件に含まれますが、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は現住所を問われません。
国内在住なら、どこに住んでいても入会可能です。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)のポイント制度は以下の通りです。
スマプロポイントは現金もしくはJALマイルに交換できます。
交換先 | 交換に必要なスマプロポイント | 交換時期 |
---|---|---|
現金 | 500ポイント→500円 | ポイント交換申請の翌々日 |
JALマイル | 500ポイント→200マイル | ポイント交換申請の翌月下旬頃 |
スマプロポイントをJALマイルに交換する場合、ややレートが下がってしまいますが、マイルはレバレッジがかかる点が大きな魅力。1マイルの価値が10円や20円に飛躍する可能性も考えられます。
陸マイラーはぜひ、JALマイルへの交換も視野に入れてみてください。
住信SBIネット銀行デビットカードはVisaとMastercard®の二種類から選べます。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行デビットカード(Mastercard®) | |
---|---|---|
基本還元率 | 0.60% | 0.80% |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
国際ブランド | Visa | Mastercard® |
スマホ決済 | 非対応 | 対応 |
特典 | ・利用先の加盟店の名称をネット上で確認できる ・スマプロランクの判定対象 ・海外ATMで現地通貨を引き出すことができる ・外貨預金から支払い可能 | ・スマプロランクの判定対象 ・海外ATMで現地通貨を引き出すことができる ・外貨預金から支払い可能 |
補償 | 30日間の不正利用補償 | 30日間の不正利用補償 |
Visaと比較し、Mastercard®は還元率が高く、スマホ決済に対応している点が魅力です。
一方、Visaは利用先の加盟店の名称をネット上で確認できる点がアドバンテージと言えます。
上記の表を参考に、国際ブランドを選定してみてください。
新しい飲食店を開拓する際にインスタや食べログで検索したくなるのと同様に、新規でデビットカードを作成するうえでもユーザーの口コミが気になるもの。
ここでは以下の項目に沿って、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)のネット上の口コミを考察したいと思います。
早速、それぞれの口コミを見ていきましょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は高校生でも作成できます。
クレジットカードの場合、18歳か20歳以上でないと入会できませんが、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)なら15歳以上なら発行可能です。
入会にあたって審査はないため、15歳以上の人は気軽に申込みしてみましょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)はデザインがかっこいいと評判です。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の券面はナンバーレス仕様になっており、カード情報やセキュリティコードなど、大切な個人情報が盗み見されるリスクがありません。
初めてデビットカードを作成する人にとっても、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は安心の一枚です。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)はVisaのタッチ決済に対応しています。
通常のカード決済と比較し、タッチ決済は会計のスピードが段違いです。一瞬で決済が完了するため、レジ待ちの人から無言のプレッシャーを感じることもありません。
現金やカード決済よりもスムーズに会計を済ませたいなら、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の作成を検討してみてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の特典は以下の通りです。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料のVisaデビットですが、カード利用でポイント還元が得られるほか、スマプロランクが上がり、ATM利用手数料や振込手数料などで優遇が適用されます。
早速、それぞれの特典内容について見ていきましょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の会員は、カード利用で0.6%のスマプロポイントを獲得できます。月間利用額に対し、1,000円ごとに6ポイントが付与される仕組みです。
スマプロポイントは500ポイント以上100ポイント単位で、現金もしくはJALマイルに交換できます。
交換先 | 交換に必要なスマプロポイント | 交換時期 |
---|---|---|
現金 | 500ポイント→500円 | ポイント交換申請の翌々日 |
JALマイル | 500ポイント→200マイル | ポイント交換申請の翌月下旬頃 |
JALマイルに交換する場合、JALマイレージバンクへの登録手続きが必要です。
スマプロポイントの有効期限はポイント付与月の翌々年度3月末となっているため、失効してしまわないよう注意してください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)に入会し、会員専用サービス『スマート認証NEO』に登録すれば、スマプロランクのランク2が適用されます。
スマプロランク | ATM利用手数料無料回数 | 他行への振込手数料無料回数 |
---|---|---|
ランク4 | 月20回 | 月20回 |
ランク3 | 月10回 | 月10回 |
ランク2 | 月5回 | 月5回 |
ランク1 | 月2回 | 月1回 |
ATM利用手数料や他行への振込手数料はバカになりません。1回の負担は100円〜200円程度ですが、年間なら数千円の出費に膨れ上がります。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)でランク2以上を達成すれば、ATM利用手数料や他行への振込手数料を1円もかけずに使いこなすことができるでしょう。
各ランクの達成条件の詳細は、『住信SBIネット銀行の公式サイト』をチェックしてみてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の会員は、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)を保有していれば、海外で両替手続きをする必要がありません。
本特典の注意点は以下の通りです。
各種手数料で想定以上の出費になることもあります。海外渡航の際は、住信SBIネット銀行の口座に十分な資金を用意しておくと良いでしょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)に入会すれば、外貨預金からの支払いが可能です。
事前にスマートフォンアプリを利用し、デビット管理>決済通貨指定で取引通貨を設定しましょう。
各国通貨の為替コストは下表の通りです。
通貨 | 円との取引 | 米ドルとの取引 |
---|---|---|
米ドル | 6銭 | – |
ユーロ | 14銭 | 1ユーロあたり 0.0020米ドル |
英ポンド | 24銭 | 1英ポンドあたり 0.0050米ドル |
豪ドル | 24銭 | 1豪ドルあたり 0.0050米ドル |
NZドル | 24銭 | 1NZドルあたり 0.0050米ドル |
カナダドル | 24銭 | 1米ドルあたり 0.0050カナダドル |
スイスフラン | 24銭 | 1米ドルあたり 0.0050スイスフラン |
香港ドル | 5銭 | 1米ドルあたり 0.0500香港ドル |
南アランド | 19銭 | – |
※2022年7月25日現在
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)で外貨預金から支払う場合、格安の為替コストが適用されます。
たとえば、楽天銀行の為替コストは1米ドルあたり25銭、三井住友銀行は1米ドル50銭ですが、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)なら1米ドルあたりなんと6銭。まさに破格の仕様です。
ビジネスやプライベートで海外へ出かける機会が多い人は、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の利用で圧倒的な節約効果を生み出せるでしょう。
なお、外貨普通預金口座の残高が不足している場合、請求金額の全額が円普通預金口座から引き落としされる点に注意してください。
その他に、Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)も海外旅行で利用者の人気が高いデビットカードもあります。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)には、30日間の不正利用補償が付帯します。
万が一、第三者に住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)を利用された場合、30日以内にカード会社へ連絡しましょう。被害額が全額補償されます。
不正利用の被害に対する補償額は、デビットカードによってさまざまです。
主要なデビットカードと比較すると、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の不正利用補償が優れていることがわかります。
デビットカード | 不正利用補償 |
---|---|
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 上限なし |
三菱UFJデビットカード | ・Visaブランド:最大100万円(年間) ・JCBブランド:最大500万円(1事故あたり) |
SMBCデビット | 年間100万円 |
楽天銀行デビットカード | 年間100万円 |
PayPay銀行Visaデビットカード | 年間500万円 |
ただし、故意または過失に起因する被害は、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の不正利用補償が適用されないケースがあるため注意が必要です。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)のデメリットは以下の通りです。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料ですが、還元率やスマホ決済、補償内容の各項目についてはしっかり理解を深めておきましょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)はMastercard®ブランドと比較して還元率が今ひとつです。
よりスムーズにスマプロポイントを貯めたいなら、住信SBIネット銀行デビットカード(Mastercard®)がおすすめと言えます。
他の選択肢として、永年無料の楽天銀行デビットカード(1%)も有力候補です。還元率にこだわる人はぜひ検討してみてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)はスマホ決済に対応しておらず、以下のツールを利用できません。
一方、住信SBIネット銀行デビットカード(Mastercard®)ならApple PayやGoogle Payに登録できるため、スマホ一台で決済が可能です。
日々の支払いをスマホ決済で済ませたい人は、住信SBIネット銀行デビットカード(Mastercard®)を作成すると良いでしょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)には、旅行傷害保険やショッピング保険は付帯しません。国内外の旅行や買い物が好きな人は要注意です。
参考までに、旅行傷害保険やショッピング保険がバランスよく付帯する三菱UFJデビットカードのJCBブランドを紹介します。
三菱UFJデビットカード(JCBブランド)の補償内容は以下の通りです。
海外旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償額 |
傷害死亡/後遺障害 | 3,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 | 100万円 |
救援者費用 | 100万円 |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償額 |
傷害死亡/後遺障害 | 3,000万円 |
ショッピング保険(利用付帯) | |
---|---|
対象期間 | 購入日から90日間 |
対象の事故 | 偶然の事故による損害 |
対象の支払い | 海外加盟店 |
自己負担 | 10,000円/件 |
数あるデビットカードのうち、三菱UFJデビットカード(JCBブランド)ほど補償内容が充実しているカードはなかなかありません。
三菱UFJデビットカード(JCBブランド)は永年無料で発行できます。ぜひ住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)との二枚持ちを検討してみてください。
当記事で紹介している住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の上位カードに住信SBIネット銀行プラチナデビットカードがあります。
当然、特典や補償は住信SBIネット銀行プラチナデビットカードに軍配が上がりますが、具体的にどのような違いがあるのかは把握しておきたいところ。
そこでここでは、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)と住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの違いを比較検討したいと思います。まずは以下の比較表をご覧ください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | |
---|---|---|
基本還元率 | 0.6% | 1% |
年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
国際ブランド | Visa | Mastercard® |
スマプロランクの判定 | ○ 1ランクアップ | ○ 2ランクアップ |
海外ATMで現地通貨を引き出すことができる | ○ | ○ |
外貨預金から支払い可能 | ○ | ○ |
スマホ決済 | × | ○ |
空港ラウンジサービス | × | ○ |
Wi-Fi優待 | × | ○ |
グルメ優待 | × | ○ |
補償内容 | 30日間の不正利用補償 | ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・最高1億円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円のショッピング保険 ・最高10万円のモバイル端末保険 ・30日間の不正利用補償 |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料で保有できる点が最大の魅力。一方、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのアドバンテージは以下の通りです。
さすがはプラチナのデビットカードといったところでしょうか。住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)とは比較にならないほど、特典や補償が充実しています。
早速、それぞれのデビットカードの相違点に注目しつつ、考察を進めていきましょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | |
---|---|---|
基本還元率 | 0.60% | 1% |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は0.6%還元ですが、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードなら1%還元でガンガンポイントを貯めることができます。
ただ、1%還元は永年無料の楽天銀行デビットカードでも実現可能です。
還元率ではなく、特典や補償をふまえ、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの価値を判断したほうが良いでしょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | |
---|---|---|
年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料で保有できるのが魅力です。一方、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは11,000円(税込)の年会費がかかります。
11,000円(税込)を高いと思うか妥当なランニングコストと思うかは人それぞれです。
次項で紹介する特典や補償を参考に、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを候補に入れるかどうかを決めてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | |
---|---|---|
スマプロランクの判定 | ○ 1ランクアップ | ○ 2ランクアップ |
海外ATMで現地通貨を引き出すことができる | ○ | ○ |
外貨預金から支払い可能 | ○ | ○ |
スマホ決済 | × | ○ |
空港ラウンジサービス | × | ○ |
Wi-Fi優待 | × | ○ |
グルメ優待 | × | ○ |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)と比較し、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの強みは以下の通りです。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの強み | 特典の概要 |
---|---|
スマプロランクが2ランクアップ | ・ATM利用手数料月10回無料 ・他行への振込手数料月10回無料 |
スマホ決済に対応 | ・Apple Pay ・Google Pay |
空港ラウンジサービスが付帯 | 世界1,000ヵ所を超える空港ラウンジの利用が年間3回まで無料 |
Wi-Fi優待を利用可能 | 約150の国で1年間に1回、3GB・15日間を上限にインターネット接続を利用可能 |
グルメ特典を利用可能 | 厳選された国内外有名レストラン約250店舗を2名以上で予約の場合、コース代金1名分が無料 |
特に注目したいのが空港ラウンジサービスやWi-Fi優待、グルメ特典です。グルメ特典を上手に活用できれば、たった1回の利用で年会費以上の節約効果を生み出すこともできます。
接待やデートで高級レストランを利用したい人は、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを作成して損はないでしょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa) | 住信SBIネット銀行プラチナデビットカード | |
---|---|---|
補償内容 | 30日間の不正利用補償 | ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・最高1億円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円のショッピング保険 ・最高10万円のモバイル端末保険 ・30日間の不正利用補償 |
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は30日間の不正利用補償のみ付帯します。
一方、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの補償内容は下表の通り、非常に充実しているのが安心ポイントです。
海外旅行傷害保険(自動付帯) | ||
---|---|---|
補償項目 | 会員の補償額 | 家族特約 |
傷害死亡/後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 1,000万円 | 500万円 |
疾病治療費用 | 700万円 | 350万円 |
賠償責任 | 1億円 | 5,000万円 |
携行品損害 | 100万円 | 50万円 |
救援者費用 | 500万円 | 250万円 |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延/欠航搭乗不能費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物紛失費用 | 2万円 | 2万円 |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | ||
---|---|---|
補償項目 | 会員の補償額 | 家族特約 |
傷害死亡/後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
入院費用 | 5,000万円 | 2,500万円 |
通院費用 | 5,000万円 | 2,500万円 |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延/欠航搭乗不能費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1万円 | 1万円 |
受託手荷物紛失費用 | 2万円 | 2万円 |
ショッピングガード保険(利用付帯) | |
---|---|
年間補償額 | 100万円 |
対象期間 | 購入日および購入日の翌日から90日間 |
対象の事故 | 偶然の事故による破損/盗難/火災 |
対象の支払い | 国内外の加盟店(支払い方法は不問) |
自己負担 | 10,000円/件 |
モバイル端末の保険(自動付帯) | |
---|---|
年間補償額 | ・修理不能:25,000円 ・修理可能:10万円 |
補償の適用回数 | 年1回 |
対象の端末 | ・スマートフォン ・タブレット端末 ・デスクトップパソコン ・ノートパソコン ・スマートウォッチ ・モバイルゲーム機 ・モバイル音楽プレーヤー |
補償の条件 | 以下いずれかに該当する端末 ・メーカー発売日から5年以内の通信端末機器 ・メーカー発売日から5年以上経過した商品でも、初年度保険開始日を起算日として1年以内に購入したことの証明がとれる通信端末機器 |
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを持っていれば、ありとあらゆるシーンで盤石な補償が適用されます。
万が一のトラブルに備えたい人は、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードを候補に入れてみてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)がおすすめな人は以下の通りです。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は最低限の特典や補償しか付帯しませんが、年会費がかからないのは最大のメリット。
永年無料でカードを保有したいなら、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)の一択です。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードがおすすめな人は以下の通りです。
住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは高還元に加え、ワンランク上の特典や盤石な補償が付帯する点が魅力と言えます。
11,000円(税込)の年会費以上の価値があるかどうかをしっかり見極めたうえで、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの申込み手続きを進めてください。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は、15歳以上なら審査なしで発行できます。
口座の有無にかかわらず、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は以下の手順で申込み可能です。
申込み手続きに不備がない限り、住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は1週間〜10日程度で届くでしょう。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)について解説してきました。最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントを簡潔にまとめます。
住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)は永年無料のデビットカードです。保有するうえでリスクは一切ありません。
ぜひこの機会に住信SBIネット銀行デビットカード(Visa)を作成していただき、新しいデビットカードライフを楽しんでください。
還元率 | 0.60% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | スマプロポイント | |
年会費 | 初年度 | 永年無料 |
2年目以降 | 永年無料 | |
申込み条件 | ・15歳以上(中学生を除く) ・住信SBIネット銀行の口座を開設している |
|
国際ブランド | Visa | |
家族カード | 初年度 | - |
2枚目以降 | - |
海外旅行 | 利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | - | |
ショッピング | - |
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
会社名 | 住信SBIネット銀行 株式会社 |
---|---|
公式サイト | https://www.netbk.co.jp/contents/ |
所在地 | 東京都港区六本木一丁目6-1 泉ガーデンタワー18階 |
設立日 | 1986年6月 |
口コミはまだありません